赤ら顔と二日酔いの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
42歳 男性
2年前くらいから、お酒に弱くなって、二日酔いをするようになった。
おでこと鼻頭と両ホホが赤らむ。
次の日まで、疲れが残りやすい。
赤ら顔と二日酔いの体質を何とかしたくて、ご相談にみえた。
漢方的に見立てると、長年の飲酒によって、痰湿とお血がたまっている。
そこで、当店の漢方薬を一か月分あて、お飲みいただいた。
「二日酔いしなくなった。」
「目の疲れがとれた。」
さらに、一か月後にご来店。
「顔の赤みが薄くなってきた。」
「吐き気も無くなって、調子がいい。」
「漢方薬は効いているので、続けたい。」
とのことでした。
長年の飲酒によって、酒渣様の皮膚炎が顔に出ることがございます。
赤ら顔や二日酔いでお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6